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SoftBank 201HW : ウィキペディア日本語版
SoftBank 201HW[すとりーむ そふとばんく にーまるいちえいちだぶりゅ]


STREAM SoftBank 201HW(ストリーム ソフトバンク ニーマルイチエイチダブリュ)は、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)によって開発された、ソフトバンクモバイル第3.9世代移動通信システムSoftBank 4G端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.0を搭載している。
== 概要 ==
SoftBank 4G(AXGP)対応スマートフォンとしては第1弾となるスマートフォンである。
NTTドコモ向けの事実上の兄弟機種Ascend HW-01Eと同じく、ファーウェイ製のスマートフォンでおなじみの高速ブート機能を搭載しており、電源を切った状態から約5秒で起動することが可能である。ただし、バッテリーを抜くと完全にシャットダウンしてしまうため、高速起動が無効となる。
なお、ワンセグおサイフケータイNFC赤外線通信には対応していないほか、防水性能は備えていない。防水と赤外線通信に非対応なのはHW-01Eと共通である。
ソフトバンクモバイルの端末としては、3機種目にあたるSIMロック解除対応端末である(後述のように、派生端末では不可)。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「SoftBank 201HW」の詳細全文を読む




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